Contents #11-20
Documentary Box #20(2002年10月7日)(品切れ)
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 18:川口肇
- 韓国のネット・ドキュメンタリーとブロックバスター(大ヒット作) 金素榮(キム・ソヨン)
- 記録映画史の空白を探る:日本映画社ジャカルタ製作所の興亡 岡田秀則
- Docbox Books
『嘘、とんでもない嘘、そしてドキュメンタリー』ブライアン・ウィンストン 著 ケース・バカー
『映画とスクリーンのはざまで ― モダニズムの光/合成』ギャレット・スチュワート 著 ジョナサン・M・ホール
Documentary Box #19(2002年4月25日)(品切れ)
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 17:大津幸四郎
- 座談会『Devotion ―小川紳介と生きた人々』を巡って
参加者:許鞍華(アン・ホイ)、佐藤真、阿部マーク・ノーネス - 小川紳介論のために 上野昂志
- ヤマガタ・ドクス・キングダムを取材する
- Docbox Books
『フェイキング・イット』ジェーン・ロスコー、クレイグ・ハイト 共著 とちぎあきら
『アメリカ非常事態 ―ドキュメンタリー、戦争、民主主義』パトリシア・ロデン・ジマーマン 著 若井真木子
『美の魔力 ―レーニ・リーフェンシュタールの真実』瀬川裕司 著 奥村賢
Documentary Box #18(2001年10月3日)(品切れ)
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 16:黒木和雄
- 環境映画作家:ステファン・ヤール ジェリー・ホワイト
- ヨハン・ファン・デル・コイケンがいないカメラ ケース・バカー
- Docbox Books
『ドキュメント―現場』呉文光(ウー・ウエンガン)編 黄愛玲(ウォン・アインリン)
『サイエンスはフィクションである:ジャン・パンルヴェの映画』アンディ・マサキ・ベローズ、マリーナ・マクドゥーガル、ブリジット・バーグ 編 ハンナ・ローズ・シェル
Documentary Box #17(2001年6月25日)(品切れ)
- インタビュー ヘレン・ファン・ドンゲン
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 15:久保田幸雄
- 『日本の女性映画製作者』学会 溝口彰子
- Docbox Books
『ドキュメンタリー映画の地平』佐藤真 著 北小路隆志
『スクリーンにおける現実の実験 ―ドキュメンタリー映画における現実の原則についての考察』フランソワ・ニネイ 著 ベルナール・エイゼンシッツ
Documentary Box #16(2000年12月1日)(品切れ)
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 14:河瀬直美
- インタビュー キム・ロンジノット
- アラブの3人の女性ドキュメンタリー作家たち マグダ・ワセフ
- Docbox Books
『ヨリス・イヴェンスとドキュメンタリー・コンテクスト』ケース・バカー 編 マイケル・チャナン
『A撮影日誌』森達也 著 リチャード・ガードナー
『ゆきゆきて、神軍』ジェフリー・ルオフ、ケネス・ルオフ 共著 石坂健治
Documentary Box #15(2000年4月15日)(品切れ)
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 13:土屋豊
- デジタル技術の時代におけるドキュメンタリー
- テレビから銀幕へ ハウィ・G・セヴェリノ
- 第16回エルサレム国際映画祭 渡部実
Documentary Box #14(1999年10月10日)(品切れ)
- ある1つの見方 ケース・バカー
- ガリン・ヌグロホ インタビュー
- 映画・ビデオにおける太平洋諸島の人々 ヴィルソニ・ヘレニコ
- 南アジアにおけるドキュメンタリー映画 ディーパック・タパ
Documentary Box #13(1999年8月10日)(品切れ)
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 12:是枝裕和
- アジア・トーク 藤岡朝子
- 台湾国際ドキュメンタリー映画祭報告(Part 1) 宮沢啓
- 台湾国際ドキュメンタリー映画祭報告(Part 2) 川口肇
- 福祉映画づくり、いってこいの関係 ――柳澤壽男
Documentary Box #12(1999年3月10日)(品切れ)
- 対談:フレデリック・ワイズマン ロバート・クレーマー
- ジョン・ジョスト インタビュー
- あるアジア映画の始まり ――ラオス、過去と現在 ソン・オク・スティポヌ
- 第四回 サラエボ映画祭報告 松山文子