Contents #1-10
Documentary Box #10(1997年6月30日)(品切れ)
Documentary Box #9(1996年12月31日)(品切れ)
Documentary Box #8(1995年10月3日)(品切れ)
Documentary Box #7(1995年6月31日)(品切れ)
- 新しい主観性:シネマヴェリテ以降の時代におけるドキュメンタリーと自己表現 マイケル・レノフ
- 台湾ドキュメンタリーにおけるアイデンティティ 王墨林
- 断続的な時間の目撃者たち:チェコのドキュメンタリー ミハエル・ブレガント
- 抵抗の映画:インド・ドキュメンタリーの最近の傾向 マンジュナス・ペンダクール
Documentary Box #6(1995年3月27日)(品切れ)
- ドキュメンタリーとサウンドの到来 ビル・ニコルズ
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 6:亀井文夫
- 「創造的国家」のなかのドキュメンタリー映画 ピーター・ヒューズ
- 現代ブラジルのドキュメンタリー映画 アンヌ=マリー・ギル
Documentary Box #5(1994年10月15日)(品切れ)
- ノンフィクション映画の発生に関する幾つかの問い 小松弘
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 5:プロキノ
- 革命から革命へ――フィリピンにおけるドキュメンタリー映画の動向 ニック・ディオカンポ
Documentary Box #4(1993年10月5日)(品切れ)
- YIDFF'93予備選考を終えて 富田博
- 終わりのないドキュメンタリーの撮影日記 キドラット・タヒミック
- アメリカ先住民映画作家連盟と先住民による映画・ビデオ世界連盟についてのレポート ヴィクター・マサエスヴァ
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 4:柳澤壽男
- イギリスのドキュメンタリー マイケル・チャナン
Documentary Box #3(1993年8月30日)(品切れ)
- 「日本のドキュメンタリー」私考 スコット・シンクラー
- フランスのドキュメンタリーは闘う ロベール・ブレリー
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 3 ― 原一男
- 1992年以降の韓国ドキュメンタリー映画運動について ビョン・ヨンジュ
- 香港映画祭報告 伏屋博雄
Documentary Box #2(1993年4月30日)(品切れ)
- セルジュ・ダネー、そして山形 ジャン・ドゥーシェ
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 2:鈴木志郎康
- ヨーロッパにおけるドキュメンタリーの現状 ミリアム・ヴァン・リアー
- 短編映画をめぐる問題と、その可能性:バングラディシュの場合 ディルダー・ホセイン
- アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭に参加して 君塚章子
Documentary Box #1(1992年9月29日)(品切れ)
- 91年から93年へ――「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の新たな旅 矢野和之
- 中国、ドキュメンタリー映画への渇望 呉文光
- 近年の日本ドキュメンタリー映画 渡部実
- 日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 1:羽田澄子
- 第28回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 松山文子