ボスニアの炭坑で黙々と働く坑夫たち。絶え間なく響く音のなかで、カンテラの光と闇にうごめく彼らをひたすら見続ける。監督はサラエボの大学院のタル・ベーラの映画プログラムで学ぶ。
●10日 F5 | 11日 F3