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関連プログラム
映像は語る――ドキュメンタリーに見る現代台湾の光と影


1. 金馬奨と映画史から見る戦後台湾
2. 若者たちの自分探し
3. 障害と共存する
4. 女性・ジェンダー・セクシュアリティ
5. 震災のあとは
6. 庶民と台湾の地
7. 楽しき老年時代
8. 先住民映像作家:マーヤウ・ビーホウ
9. 異郷/故郷
10. 講演&シンポジウム

主催:山形大学人文学部附属映像文化研究所、台湾文化部
共催:公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団、山形国際ドキュメンタリー映画祭、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター


山形大学人文学部附属映像文化研究所と台湾文化部の主催で、1990年代以降の台湾ドキュメンタリーの興隆と広がりを特集する。社会の変動を映し出す鏡としてのドキュメンタリーを11作品上映し、ゲストを迎えて話を聞く。最終日は日本と台湾から気鋭の研究者たちによる講演とシンポジウムで締めくくる。