2018-06-29 | | | YIDFF 2019 プレ・イベント × やまがた市民映画学校 ドキュ山フェス 劇場は星夜にて |
山形国際ドキュメンタリー映画祭2019
プレ・イベント × 平成30年度山形市創造都市推進活動 やまがた市民映画学校
〈ドキュ山ユース〉企画 野外上映会
ドキュ山フェス 劇場は星夜にて
ちらしダウンロード(PDF、1.3MB)
- ●7月29日[日]
17:00(18:30 終了予定) - ワークショップ同時開催(どちらかをお選びください)
- コマ撮りワークショップ「じゅっきーくんと映画をつくろう」
デジタルカメラを使ったアニメーションづくり体験。じゅっきーくんとおもしろ楽しいアニメーション映像をつくってみよう。完成作品は暗くなってから野外スクリーンで上映します。子どもから大人まで参加大歓迎! - 国際理解ワークショップ「世界がもし100人の村だったら」
山形国際ドキュメンタリー映画祭は、2年に一度、「世界のいま」を知ることができる貴重な機会です。そこには驚きや発見、そしてたくさんの表情が溢れています。そんな世界の人々に想像をめぐらせる、賑やかに楽しみながら参加できる国際理解ワークショップ。野外上映作品『どこに行く』の理解を、より深めましょう。小学校高学年〜大人対象。
- コマ撮りワークショップ「じゅっきーくんと映画をつくろう」
19:10(20:10 終了予定)- 野外上映会
『どこに行く』監督:ニアン・カヴィッチ/カンボジア、フランス/2012/Blu-ray/55分/YIDFF 2017 ともにある Cinema with Us
■パティカは18歳の青年。顔も知らない父親は、カンボジア内戦が終結し、初の選挙が行われた1992〜93年、国連の暫定統治下の平和維持活動で駐留したカメルーン人だった。肌の黒い私生児として差別されて育った青年が、未来を切り拓くため立ち上がる。アイデンティティを求める精神の旅路。パティカ青年の涙が胸を打つ珠玉作。
- キッチンカー来場!
- 17:00より会場にアジアン・フードの屋台「ニコル食堂」がオープンします。ご飲食をしながらイベントをお楽しみください。
- [会場]文翔館 県政史緑地(文翔館北側)
- ※お気に入りのレジャーシートをご持参ください。雨天時は議場ホールに場所を移しての開催になります。
- [料金]入場無料(「アジアン・フード」は有料です)
- [主催]ドキュ山ユース、認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
- [協力]認定NPO法人 IVY(アイビー)、IVY youth、樹氷のじゅっきーくん
- [助成]公益財団法人 山形県国際交流協会 平成30年度民間国際交流団体活動推進支援助成
- [問い合わせ]phone: 023-666-4480(映画祭事務局)
〈ドキュ山ユース〉仲間募集中!
ドキュ山ユースは、山形国際ドキュメンタリー映画祭でボランティアをした高校生の有志を中心に結成されたユースチームです。ドキュメンタリー映画の魅力や「映像文化創造都市やまがた」をもっと地元の方々、とくに若者に知ってもらいたいという思いで活動しています。ただいま新規メンバーを絶賛募集中です! 私たちと一緒に映画上映会をつくってみませんか?
2018-08-02 | | | コマ撮りワークショップ「じゅっきーくんと映画をつくろう」完成作品を掲載しました |
7月29日に行われた「YIDFF 2019 プレ・イベント × やまがた市民映画学校 ドキュ山フェス 劇場は星夜にて」内で行われたをコマ撮りワークショップ「じゅっきーくんと映画をつくろう」の完成作品を掲載しました。
- 『じゅっきーくんと映画をつくろう』2018/2分
コマ撮りワークショップ完成作品(MP4形式動画、102MB)